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キャンプツーリングのマットおすすめは?冬キャンプでも快適に寝られるコレは万能!

キャンプツーリングのマットのおすすめが知りたい!

 

バイク屋さんで見かけたおすすめのマットをご紹介します。

 

バイクでのキャンプでは、機能性だけではなくコンパクトさや簡単に空気が膨らむかどうかが重要になってきます。

 

快適な睡眠をとるためにも、マットは必要です!

キャンプツーリングへ行かれる方はぜひ参考にしてみてくださいね!

 

では早速、キャンプツーリングのマットのおすすめを見てみましょう。

キャンプツーリングのマットおすすめは?

キャンプツーリングのマットおすすめは?

キャンプツーリングのマットおすすめは?

それがこちらです。

DAYTONA(デイトナ) インフレータブルマット 』です。

 

キャンプツーリングを始めるときに、バイク用品のお店で見かけ購入しました!!

 

購入した理由としては

✅コンパクト

✅軽い

✅空気も膨らましやすく収納しやすい

✅バイク用品専門店ならではの考えられたマットだから

 

また、調べてみると口コミもかなり良かったという点も決め手でした!

 

デイトナ インフレータブルマット

  • 厚さ3.5cmのウレタンフォームを使用
  • 自動で膨張し、優れた弾力性を発揮する
  • 収納袋にバックル、パルステープ、カラビナホールを装備

まさに、キャンプツーリング用として考えられて作られていますね

 

では、実際キャンプで使用するとどんな感じなのでしょうか?

デイトナのインフレータブルマットを実際にキャンプで使ってみた

デイトナのインフレータブルマットを実際にキャンプで使ってみた

デイトナのインフレータブルマットを実際にキャンプで使ってみた

 

『DAYTONA(デイトナ) インフレータブルマット 』はまず、コンパクトさに驚きます。

 

バイクでキャンプに行く際には、なるべく荷物を少なくしたいのでコンパクトさはありがたいです。

 

ワークマンの椅子と比べても横幅はありますが、縦の大きさは小さいですね!

 

私はキャンプツーリングの時には、「『HenlyBegins(ヘンリービギンズ)』のHB DH-724ツーリングシートバッグ LL」を使用しています。

 

約17センチ×30センチなので「ヘンリービギンズのHB DH-724ツーリングシートバッグLLサイズ にも余裕で入る大きさです。

 

また、私は「オガワステイシーSTⅡ」を使用していますが、テントとデイトナインフレータブルマットがしっかりと入ります!

 

テントでも迷われている方は、「オガワ ステイシーSTⅡ」もおすすめなのでぜひ候補に入れてみてくださいね。

>>参考記事:ステイシーST-2の設営手順は?15分でたてれちゃう軽量最強テント

 

荷物が多い時は、バックの外側にカラビナにつけて持って行けます

 

また、重量も約1.15キロなので軽くて持ち運びやすいですよ!

 

重量も約1㎏という軽さなので、指一本でも持てちゃうくらい軽いです!

 

 

インナーテント内も余裕をもって置けるのも特徴です。

 

どんなテントでもしっかりと置けますよ!

 

使い方もご紹介しますが、とても簡単ですし撤収もかなり簡単にできます!

 

ファミリーキャンプで使っているマットの撤収が結構大変なので、これは簡単にしまえて助かります

 

厚さも3.5㎝くらいはあるので、真冬のキャンプでも底冷えせず快適に寝られました!

 

真冬の場合は、「ポータブル電源+電気毛布」を使用すれば氷点下でも快適に寝られます。

 

多少荷物は多くなりますがバイクでも持って行けますよ

>参考記事:冬キャンプはポータブル電源がおすすめその理由や使い方・容量はどうする?

 

 

●マットサイズ:約H185×W55×D3.5(cm)
●収納サイズ:約φ170×300(mm)
●重量:約1150g
●素材:表地 ポリエステル+TPU / 裏地 ポリウレタンフォーム

 

デイトナ インフレータブルマットの使い方!

デイトナ インフレータブルマットの使い方!

デイトナ インフレータブルマットの使い方!

 

ではここからは、デイトナインフレータブルマットの使い方をご紹介します!

とっても簡単なので、すぐにできますよ。

 

バックルを外します。

袋から取り出して広げます

空気口を回してあければ自動で空気が膨張します。お好みの硬さまで息を吹きかければ完成です。

とても簡単でしたね!

 

撤収方法もご紹介します。

 

デイトナ インフレータブルマットの収納方法!

デイトナ インフレータブルマットの収納方法!

デイトナ インフレータブルマットの収納方法!

デイトナ インフレータブルマットは、かなり簡単にしまえるのでとても便利ですよ!!

 

1. 空気口を開ける

 

2. 縦半分に折り、手前からくるくると空気を抜きながら巻いていく

 

3. 1~2回繰り返して袋に入る大きさにする(袋に入る大きさならOK)

 

4. バックルをつければ完成

 

収納時間は大体3~5分くらいで終わります。

かなり簡単でコンパクトになるところがお気に入りです!

 

バイクって長時間運転したりするとかなり疲れますよね。

 

腰や身体の疲労をしっかりととるためにもインフレーターマットはかなり大切ですよ!

 

では実際の口コミはどうなのでしょうか?

デイトナのインフレーターマットの口コミは?

安いマットはその辺のホームセンターで手に入りますが、バイクツーリングには携帯性、クッション性共に、この商品が一番いいのではと思います。

あまりの快適さに朝までぐっすり眠れた。空気の量で調節できる弾力は自分的にはジャストフィット

初めてのインフレーターマットですが、全く問題が無いと思います。これとコットを組み合わせるだけで非常に快適な寝心地になりました

収納袋がカバンなどに固定しやすくバイクに積載しやすいです
収納袋の耐久性が不安なので替えが買えるといいなあ

 

ただ、少し薄いという意見も!

 

厚さを求める方には少し物足りないのかもしれませんね!

 

5,000円以下で購入できるので価格的には文句ないなと感じています。

 

冬のキャンプも実際にこれを使って快適に寝られましたし、コンパクトさを考慮しながらも快適に寝られるところが気に入っています!

 

おすすめできる人

  • コンパクトさを求めている方
  • 軽量で収納も簡単なものを求めている方
  • 5000円以下で安心メーカーをお探しの方

 

おすすめできない方

  • インフレーターマットの厚さや寝心地を重視される方

 

何を重視するのかによりますが、ツーリングキャンプは特に荷物を減らしたいところなのでそういうところをよく考えて作られていると感じます。

コンパクトさ重視の方には特におすすめです♪

 

ツーリングキャンプのマットおすすめは?まとめ

ツーリングキャンプでのマットのおすすめは『DAYTONA(デイトナ) インフレータブルマット

バイク用品店だけあり、バイカーのことを考えられたマットです!

 

キャンプツーリングでのマットをお探しの方にはおすすめですよ!

快適な睡眠をキャンプでも実現しましょう♪

 

キャンプツーリングで快適なカバンをお探しの方はこちらがおすすめです。

>>参考記事:ツーリングバッグ大容量おすすめは?キャンプや旅行にもぴったりレビュー

 

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れっか

キャンプ歴4年目のれっかです。おすすめのキャンプ用品やレビュー、災害時にも役立つポータブル電源の詳しい情報も発信しています! ファミキャンも好きですが、バイクで行くソロキャンで独り時間も楽しんでいます♪

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