ソロキャンプで人気のテント『ステイシーST-2』の設営手順をご紹介します。
オガワのテントというだけあり人気がありますが、信頼と丈夫なだけではなく、設営がかなりしやすいです。
3つのポールをたてて設営しますが、前室が広めなのも人気の理由といえますね。

ステイシーST-2は丈夫で見た目もカッコよく設営もしやすいからこそ人気があります。
ステイシーST-2の設営手順を詳しく見てみましょう。
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冬場も使用する方はこちらがおすすめです
ステイシーST-2ってどんなテント?

設営手順をお伝えする前にステイシーST-2はどのようなテントなのでしょうか?
サイズは幅300×高さ130×奥行230cmとなっており広々とした前室があるのが特徴です。
ソロキャンパーから絶大な人気を誇るステイシー
コンパクト収納なのに、前室空間をしっかり確保。
カラーは<カーキ>と<サンドベージュ>の2色展開。
ベンチレーションを前後2ヶ所に装備。
サイドファスナーはゴム付きで、パネル開閉時に裾が汚れません。出典:ogawa
2004年に初代が登場してから現在まで、居住性の良さやコンパクトさでキャンパーから人気を得ています。

2004年に発売された初代ステイシー
出典:公式サイト
現行の「ステイシー ST-II」は2015年に発売されましたが、2020年代のキャンプブームにより、一時期は入手困難となっていました。

丈夫ですので安心感があり、収納するとかなりコンパクトになるのでツーリングキャンプにもおすすめですよ。
では設営手順を見ていきましょう!
ステイシーST-2の設営手順は?

オガワのステイシーST-Ⅱの設営手順をご紹介します。
付属品はこちらです。
付属品
- 外幕
- 内幕
- ポール
- アルミピン
- セルフスタンディングテープ(前室部)
- 張り縄
- 収納袋
また、テント以外にできれば必要な物もあります。
- グランドシート
- ペグ
グランドシートは汚れや快適さを高めるため、ペグはテントを立てる場所やサイトにもよりますが、より強度の高いものにしたい場合には必要です。

グランドシートを広げる

まずはグランドシートを敷きます。
グランドシートは付属品ではありませんが、テントの汚れ防止や地面からの浸水や底冷え防止のためにもグランドシートを敷くことをおすすめします。
テントの持ちも良くなりますよ!
Ogawaで揃えたい方はogawaの専用のシートもあるのでおすすめです。

ファミリーキャンプの時にも使用でき、撥水性もいいのでこちらもおすすめです。
内幕を広げる

次に内幕を広げていきます。
セルフスタンディングテープ(黒いひも)が前室側になります。
フライシートをかける前でもいいのですが、しっかりとセルフスタンディングテープを綺麗にのばしておくことがポイントです!
仮止めする

内幕に仮止めをしていきます。
ここでペグを打つことで安定して設営できます。
4隅四か所にペグダウンしていきましょう。
ポールを立てる

ステイシーST-ⅡのポールはY字型が1つとそれ以外が2つ(写真は一つにまとめちゃっています)入っています。
Y字型は最後にしてそれ以外を接続します。
2本が対角に交差するように四隅のハトメに差し込んでいきます。

そしたら内幕を吊り下げます。
こんな感じでフックをかけていきます。


内幕の天井のフックは仮止めです。
Y字型のポールに後でつけ直します。

Y字型のポールを上からかぶせて3か所ハトメにポールを差し込みます。
フライシートをかける

ポールが立てれたらフライシートをかぶせます。
Ogawaのロゴが、正面から見て右側にくるようにしましょう。
バックルで固定する

フライシートをかけたらバックルで固定します。
少しずつ調整してテントをしっかりと張っていきます。
しっかりと張れたらフライシート内側のポールにマジックテープを巻きつけで固定しましょう。

内幕の後ろ側もしっかりとマジックテープでまきつけます。
ペグダウン、張り綱で補強する(ステイシー ST2のペグ本数は6~12本)
仮止めをしておいた内幕と前室の2か所、張り綱をする場合はサイド6か所にペグダウンをしていきます。
内幕と前室で6つ、張り綱で補強する場合はプラス6つくらいペグがあれば大丈夫ですね。
付属でペグもついていますが、耐久性を考えると丈夫なペグにした方がいいかもしれません。

関連記事:ペグの種類の選び方をご紹介!5つの種類や素材を徹底解説!【これで安心】
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ステイシーST-2を使ってみた感想は?メリットをご紹介

ステイシーST-2を使ってみた感想をご紹介します。

収納サイズもコンパクトで軽い
一番のメリットはコンパクトさがあり軽いことです。
総重量:幕体 約2.7kg, ポール約1.2kg
収納サイズ:52×19×19cm
ステイシーSTⅡを使用する前に、ファミリーテントを使用していたので収納後の軽さに驚きでした!
同じようなサイズのテントとの比較はこちらです。
| テント | ogawa ステイシーSTⅡ | DOD ライダーズバイクインテント | Coleman ツーリングドームエアー |
| 展開サイズ | 幅300×高さ130×奥行230cm | 幅215×高さ140×奥行260㎝ | 幅120×高さ110×奥行210㎝ |
| 収納サイズ | 約52×19×19cm | 約58×23×23cm | 約φ49×19cm |
| 重さ | 3.9㎏ | 5㎏ | 4.5㎏ |

ツーリングキャンプでも人気があるわけが分かりました。

コールマンのツーリングドームST とキャンベルジャパンのステイシーSTⅡを並べたところ。ステイシーが一回り大きいはずなのに、畳んだ状態は、ほぼ同じぐらいのサイズ。ツーリングドームが大きいのか、ステイシーがコンパクトなのか… #ソロキャンプ #キャンプ好きと繋がりたい pic.twitter.com/QUaCV9Czky
— はた (@to_hata) July 12, 2020
ちなみにバイク好きな方はデイトナとコラボしたツーリングテント ステイシー ST-2 もあります!

前室が広い
前室がとにかく広いのが特徴です。
前室だけで110㎝あります。
ソロキャンプなので特にプライベートの空間は大切ですが、前室があるだけで安心感があります。

出典:公式サイト
タープを張る必要がなくなることや、夜間寝る時用品を前室に置けるので盗難防止にもなるので、
ステイシーSTⅡの前室の広い空間が気に入っています。
前のツイート消してしまったので…
志高湖でラテキャン△なうです!!
オガワのステイシーST-2
前室めっちゃ広くて良いよ!! pic.twitter.com/GHOViSXpT9— ラテ☀️🌙 (@latte_cafe_s) March 20, 2020
インナーテントも広い
キャンプの時だって寝る時はゆっくり休みたいですよね。
広い空間の方が気持ちも落ち着きますが、ステイシーSTⅡはインナーテントも広いのが特徴です。
幅150㎝、長さ220㎝あるのでゆったりとした空間です。

また、インナーテント内にDODのわが家のシュラフを敷いて寝ることも可能でした。

関連記事:DODわがやのシュラフの口コミは?冬は使えるの?レビューも兼ねてご紹介
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オガワのステイシーST-2にDODのバッグインコットを入れて寝たけど超快適でした♪ 横にヘルメットとか置いても余裕です😀 pic.twitter.com/221GjAarct
— はんにゃり (@hannari_rider) October 6, 2019
コンパクトでありながらこの広さはかなり快適ですね!
冬場のキャンプも楽しめる
従来のステイシーSTⅡはスカートがついていませんでした。
2023年ステイシーフォルダが新登場し、要望が多かったスカートがつき、前室両サイドにメッシュ窓を装備しています。
冬場のキャンプも楽しみたい方はこちらがおすすめです!
ただ、従来のステイシーSTⅡもスカートがついていないのですが雪の降っていない場所での冬場も楽しめました。
ただし、グランドシートは必須であり電気毛布を使用したので快適に寝られましたよ!
関連記事:ポータブル電源は冬キャンプに必須!後悔しないための使い方や注意事項をご紹介
ステイシーST2のデメリットとは

ステイシーST2のデメリットをご紹介します。

価格は安くない
曖昧な表現となってしまいましたが、同じような大きさのテントと比べると決して安くはないと思います。
ただ、前室が広くて機能性も抜群なのでそれを考えると妥当なのかなという気もしますが。。。
安さを求める方向けではないですね。
また、私が購入した時よりも安くはなっていますので今はだいぶ買いやすいお値段になっていると思います。
ツーリングキャンプには多少かさばる
ステイシーST2はバイクでキャンプに行かれる方にもおすすめですが、やはり持ち運ぶ際にはかさばります。
コンパクトになるとはいえ、荷物にはなりますね。
前室もついてインナーテントも広々としているのでこれ以上小さくするのは難しいと思いますが...
私はこのようにして積んでいきます。


設営のしやすさや質の高いogawaのテントなので安心感もありますよね!
動画で詳しく見る
ステイシーST-2の設営手順は?まとめ
『グランドシート(別売り)を広げる⇛内幕を広げる⇛仮止め⇛ポールを立てる⇛フライシートをかぶせる⇛ペグダウン(張り綱をする)』
初張りでも20分くらいで設営できちゃいました。
とっても簡単でしかも丈夫で安心感と信頼のあるオガワの『ステイシーST‐Ⅱ』
設営楽々でキャンプをより楽しみましょう!

